体をいっぱい動かしました

午前中は雨で戸外に出られなかったので、ホールで巧技台をして遊びました。

大きな坂を駆け上がりジャンプをしたり、梯子や太鼓橋を渡ったりしました。
まずはもも組が準備をしてから遊びました。

 

 

 

 

 

 

 

遊戯室から廊下にフープをつなげて、道を作っていました。
通路も雨の日は遊び場に変身です。
フープをどんな風に置くのかはもも組さんが考えてくれました。




 

 


大きな板は滑り台にも、駆け上がる坂道にもなります。
もも組は駆け上がり、みかん組は滑り台に、いちご組、れもん組は両方経験しました。

 

 

 

 

ちょっと心配な時には手伝ってくれるお兄さん、お姉さんがいて安心です。
慣れてくると「自分でできる」と挑戦し始めていました。

跳んだり、くぐったり、バランスをとったり、幼児期に経験してほしい体の動きを楽しい遊びの中で経験します。
繰り返し遊ぶことで、身のこなしも上手になっていきます。

たくさん運動した後に、おいしいお弁当をもりもり食べていた子ども達です。