武庫川女子大学の学生さんが来てくださいました

武庫川女子大学の学生さんが実技の講義で、幼稚園の子ども達に
手遊びや体操などをしに来てくださいました。

 

 

 

 

 

パネルシアター、ペープサート、手遊び、体操・・・
クラスに分かれていろいろな遊びをしてくださいました。

初めての遊びでも、お姉さん先生が優しく、楽しく教えてくれるので、
安心して遊びに向かう子ども達の姿が見られました。

子ども達も成長していることを感じる時間でした。







 

 

 

 


最後にお姉さん先生が『ツバメ』の曲に合わせて踊ってくれました。
その姿を見て、思わず踊りだす子どもと先生もいました。

その時のお姉さん達の手作りのドレスが子ども達の心を揺さぶったようです!
午後からの遊びで同じドレスを着て遊ぶ姿が見られました。

 

 

 

 

 

年少児は先生が作ってくれました。
「かわいいでしょ」「プリンセスみたいでしょ」と大喜びです。


 

 



年中児はリボンやベルト、飾りを自分たちで工夫して着飾っていました。
まるでデザイナーとモデルのようです。
心がトキメいたことが伝わってきました。

子ども達が心を柔らかくして、トキメキを見つけて吸収しようとしています。
いろいろな「ひと・こと・もの」との出会いを大切にしたいですね。

武庫川女子大のお姉さん先生、楽しい時間をありがとうございました。