園生活ブログ
令和6年度 修了式
3月21日
令和6年度 修了式をしました。
年少児、年中児が一緒に一年を振り返り、自分たちの成長を喜べるように会を進めました。
式の中で、一年の成長の話をすると年少児、年中児ともに心に届いていることを感じました。
笑ったり、うなづいたり、首を傾げたり、「次、みんなで集まるのは4月です」と話すと手で4本指を立てうなづく姿も見られました。
それぞれの成長の段階で聞き取り方はいろいろありますし、集中の時間も様々ですが、話を聞こうという気持ちはしっかりと育ったと思います。
一番いい表情だったのは年少児は次の年少児が入園してくる話をした時です。年中児は幼稚園のリーダーをお願いした時です(これは卒園式で年長組から託された約束です)。
子ども達の心は次に向かっています。
とても頼もしく感じました。
期待が膨らむ春休み、元気に過ごしてくださいね。
一つ大きくなることを楽しみに
3月19日
年中児がジャガイモ植えをしました。
深めのプランターに土を作ることからみんなでしました。
先生が手順を3つ伝えて二人組で取り組むと、相談し合いながら自分たちの力で土を作ることができました。
「僕たちが大きい組になったらできるんだよね」と楽しみに、自分達の進級の喜びと重ね合わせて土を運んでいました。
先生が細かく指示をしなくても、自分たちで教え合いながらしようとしている姿に、年長児がいよいよ近づく姿を感じました。
ジャガイモの種は『種芋』と知り、少し心配するまなざしも感じましたが、初夏に収穫するときには実感できる貴重な体験です。
植えただけで「カレーが食べたいね」「フライドポテトが好きだな」と食べる話で盛り上がるかわいい姿も見られました。
進級したみんなをジャガイモの芽が出迎えてくれると思いますよ。
楽しみにしておいてください。
年少児と年中児でおもちゃの片付けもしてくれました。
一年間たくさん遊んだおもちゃに「ありがとう」「また遊ぼうね」という気持ちで洗いました。
令和6年度 卒園式
令和6年度 第89回卒園式を行いました。
ざくろ組さん ご卒園おめでとうございます。
24名の子どもたちが岩園幼稚園を巣立っていきました。
風は少し冷たかったですが、お天気がよくなりました。
式場の暗幕に貼られた制作は年長児の卒業制作です。
生活発表会の時に歌った『ありがとうの花』。
ありがとうの花ってどんな花なのでしょうか。
それぞれの子ども達が、自分の思う花にイメージを広げ、いろいろな人に『ありがとう」の気持ちを込めて制作しました。
先生は『ありがとうの花』を作り式次第にしました。
式では、ざくろ組さんは少し緊張していた様子でしたが、緊張を吹き飛ばすように堂々と保育証書を受け取っていました。
とても格好よかったです。
練習の時に、名前を呼ばれた時の返事や、思い出を話すときの声や歌に思いを乗せて伝える大切さを話しました。
ドキドキしていたと思いますが、「大きな声でお話をしよう」「格好よく返事をしよう」と思いのこもった返事やお話でした。
卒園式後は年少組、年中組の子どもと保護者の方が花道を作って、年長児を見送ってくれました。
手を振ったり、ハイタッチをしたり、「遊んでくれてありがとう」という言葉も聞こえてきました。
仲良しなことが伝わってきて嬉しい気持ちにもなりました。
ざくろ組さん、今日卒園式で話した、挨拶が上手なこと、自分の思っていることを伝えられるようになったこと、よく食べることを大切にこれからも元気に大きくなってください。
応援しています!
さんさんひろばのお友達と遊びました
3歳児みかん組がさんさんひろばのお友達と一緒に遊びました。
今回で2回目でしたので、さんさんひろばのお友達も、みかん組さんも仲良くなってきましたね。
手をつないで、ピアノに合わせて山登りにでかけました。
みかん組さんが声をかけて二人組なったり、「行こう」と優しく誘ってくれたりしていました。
お友達と一緒にブロックもして遊びました。
さんさんひろばのお友達もブロックがつながっていくことを楽しんでいました。
今日、遊びに来てくれたお友達の中には、4月から一緒にぶどう組になるお友達や3歳児で入園されるお友達もいました。
一緒に遊んでいるうちに互いに親しくなり、自然と話をする姿も見られました。
「一緒にぶどう組になるね」と友達が増えるうれしさを感じている子ども達です。
小さいお友達とかかわりながら、お兄さんお姉さんになる自覚が芽生えてきています。
大切な成長の機会ですので、うれしい気持ちを次年度につなげていきたいと思っています。
今年度最後の参観日
今日は今年度最後の参観日でした。
参観、学級懇談会、PTA総会、大掃除と盛りだくさんの一日でした。
参観では各部屋での遊びを見ていただきました。
みかん組は手回しゴマをみんなでしました。
よく回るようになってきましたね。
今年度が始まったころの参観日では、泣いていたり、お部屋に入ることが嫌だったりした子もいましたが、みんなで遊ぶことを楽しめるようになりました。
友達のことが大好きになりました。
ぶどう組は保護者の方と一緒にチームを組んでコマ大会をしました。
おうちの方もコマを回そうと真剣な表情でした。
それを応援する子ども達は、ドキドキしたり熱い声援を送ったり、クラスで気持ちが一つになって遊んでいました。
友達のことも励ましたり、共に喜んだりしてつながりが強くなっていることがわかりました。
ざくろ組さんは子ども達と保護者の方からサプライズで歌のプレゼントがありました。
一緒に遊んだ年中・年少組、先生たちに心を込めて歌を聞かせてくれました。
気持ちが届く声でした。
子ども一人一人にエピソードがあり、思い出しながら大きくなったなぁと感慨深く聞かせてもらいました。
保護者の方にもご理解、ご協力をいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
うれしいプレゼントをありがとうございました。
お別れ会
今日は年中組が中心になって企画、運営してくれたお別れ会がありました。
年長児にお礼の気持ちを込めてお別れ会を進めようと、いろいろなことを考えてくれました。
年長児が喜ぶゲームや遊び、飾りつけをしようと考えたのですが、3歳児も同じ気持ちだと知り、3歳児にもできることを工夫していました。
自分より年上の友達のことも、年下の友達のことも考えられるようになるなんて、頼もしいです!
いつもは年長児がしてくれていたアナウンサーも今日は年中児が張り切ってしていました。
年長児だけのゲームや年少、年中児が一緒にするゲーム、トキメキグループに分かれて〇✖クイズもしました。
コマ大会、けん玉大会もあり、子ども達の歓声や応援する声、笑い声が聞こえる楽しい会でした。
年長児が退場するときには、タッチをして見送りました。
年長児は、昨年は自分たちが企画して年長を送り出したことを思い出していました。
お別れ会で今年は招待してもらう方になり、照れ臭かったり、うれしかったりしたようです。
企画した年中児は始まる前から「任せて!」「大丈夫だよ!」と張り切っていましたが、会の間もその気持ちは途切れることはありませんでした。
少しずつ進学、進級に向けての心の準備が整ってきているように感じました。
お別れ会の後はこれも年中児が企画してくれたカレー会食です。
年長児が育てたニンジンをもらって入れました。
弁当箱にご飯を入れて持ってきていたのですが、その容器の大きさに驚きました。
お父さんのお弁当箱を借りてきたり、おおきなタッパーを買いに行ったりした子もいたようです。
幼稚園での会食で、友達とおいしさを共有する心地よさ感じてくれていることがわかり、うれしいです。
もちろん今日も大鍋は空っぽになりました。
英語であそぼう!
年少児、年中児はゲストティーチャーにお越しいただき英語で遊びました。
リズムに合わせて体を動かしながら英語に触れて、とても楽しい時間をすごしました。
「お腹はすいていますか?」と英語で質問され、食べたいものを答えるという遊びをしました。
ピザ、スパゲティ、パンケーキ、フライドポテト等の英語を教えていただき、食べたものを「I want~」につなげて伝えていました。
自分の好きな食べ物を友達とたくさん話し、大盛り上がりでした。
中には「おにぎりが食べたいんだけどな…」と英語でおにぎりをなんと言うのか聞いていた子もいました。
英語の意味は理解できなくても友達がしていることや先生が答えていることを聞いたり、見たりして一緒に遊びを楽しんでいました。
「また来てね」「See you」と約束をして英語で遊ぼうを終わりました。
朝日ヶ丘小学校に招待していただきました。
年長児が朝日ヶ丘小学校の一年生が考えてくれた『みんなともだち はっぴー ぱーてぃ』に招待してもらいました。
小学校での生活を体験型で紹介してくれる会です。
先月、一年生がどんな会にするか授業で話し合う様子を研究授業で先生達は見せていただいていました。
ですので、一年生が自分達も、年長児もわくわくする会にしようと話し合いを積み上げてくれたことが伝わってきました。
中身の入った重たいランドセルを背負わせてもらいました。
字の書き方も一年生がまずは見せてくれて、年長児も経験させてもらいました。
本物の教科書も見せてもらいました。
ボール投げの方法や作品展について教えてもらったり、いろいろな経験をさせてもらい、学校生活がとても楽しみになったようです。
園に戻ってきた年長児は「学校にいっても大丈夫」「できるよ」とハッピーな気持ちになり、またまた自信がついたようです。
1年生の皆さん、楽しい会をありがとうございました。
お別れ遠足
お別れ遠足で神戸市立王子動物園に行ってきました。
今年度最後の遠足でした。
事前にクラスでどの動物から見たいか相談して行ったので、入場とともにそれぞれのクラスで行動しました。
キリンの食事タイムに出会えて、舌を上手に使ってはっぱを食べる姿に少し驚き、見入るぶどう組でした。
「舌の色が紫だね」「舌が長いね」と近くで見られるからこその発見に歓声が上がっていました。
ゾウを見ると思わず、「ぞうさーん!」と叫び、動き回るシロテナガザルをみると同じように動き出したり、たくさんのトキメキに出会ったみかん組です。
見て心が動くとそれを伝えたくて、何人もの子が同じことを言いに来ていました。
楽しいこと、気づいたことは「伝えたい!」、そんな気持ちがうれしいですね。
ざくろ組は劇遊びで遊んだフラミンゴやジャガーを見ようと楽しみに行きました。
事前にジャガーの模様は梅の花模様の中に黒点(梅花紋というそうです)ということを調べて楽しみにして行きました!
なのに、動物園にいたジャガーは黒いジャガーでした。残念!
でも黒いジャガーはとても貴重だそうですよ。
見たい動物のことを調べたり、それぞれが楽しみにする所をもっていて、年長らしい姿です。
どのクラスでも子ども一人ひとりの楽しんでいることが違い、その思いを友達や先生に共感してもらったり、共感し合ったりする姿がたくさん見られ、この時期の遠足の醍醐味を感じました。
小学校ごっこ
岩園小学校の1年生から小学校のことを教えてもらう会に年長児が招待してもらいました。
1年生がこの一年でできるようになったことや好きになったことなどを教えてもらいました。
足し算や引き算が早くできるようになったり、漢字が書けたり、ドッチボールが上手になったり…
1年生が自分の成長を振り返って聞かせてくれました。
年長の子ども達は真剣に、「すごい」と感動しながら聞いていました。
ボールの投げ方を詳しく教えてもらった時には、思わずその真似をする子もいて、刺激をたくさんもらったようです。
鉛筆の持ち方も教えていただきました。
線を描いたり、なぞったり、みんな一生懸命に取り組んでいました。
繰り返し取り組むことがどんどん自信になっていることを子ども達の表情から感じることができました。
最後に学校探検です。
図書館の先生に本のことをたくさん教えていただきました。
「早く小学校で本が読みたい」と心がときめいていました。
年長の子ども達は校長先生や1年生の先生、1年生のお兄さんお姉さん、市役所や教育委員会の先生方のお話を嬉しい気持ちで聞いていました。
担任とは違う話し方の人に出会うことはとても貴重な経験です。
そこで話が聞けて楽しかった経験は進学への自信になります。
いろいろな場面で子ども達が心をときめかせている姿を嬉しく思います。
本日お世話になった皆様、ありがとうございました。
音楽コンサート
神戸女学院大学 音楽学部の学生さんがコンサートをしてくださいました。
クラリネット、バイオリン、ピアノ、歌を組み合わせた『tももたろう』の音楽劇でした。
子ども達の知っている歌や手遊びを入れてもらい、子ども達の心が弾んでいるのが伝わってきました。
普段聞くことのないクラリネットやバイオリンの音色には聞き入る姿が見られ、大学生のきれいな声にはひきつけられる子ども達でした。
子ども達が楽しめるように進め方や内容を考えてくださった気持ちも子ども達に伝わり、とても心地のよい時間になりました。
コンサートの終わりに子ども達に感想を聞くと、「お話が楽しかった」「歌ったり、遊んだり楽しかった」
「楽器の音がきれいだった」「歌が上手だった」「来てくれてありがとう」などの思いがあふれていました。
最後にたくさん感じた思いを学生さんに伝えられるようにさようならをしました。
いざ学生さんの近くに行くと何も言えなくなる子もいましたが、握手をしたり、楽器を近くで見せてもらったりして、最後まで心がときめいた時間になりました。
先生達も普段から音楽が好きな先生達ですが、もっともっと音楽が好きになったと話す先生もいました。
楽しく、心地よい時間をいただき、ありがとうございました。
今日は生活発表会でした
今日は子ども達が楽しみにしていた生活発表会でした。
たくさんのおうちの方、御来賓の方からの温かい拍手の中で、子ども達は頑張っていました。
少し緊張した表情の子もいましたが、いつものように楽しむ姿も多く見られました。
3歳児は今日になって、劇の道具を運ぶ先生に気付いたのか、道具を自分で出そうとする姿が見られ、驚かされました。
毎日いろいろなことに気付き、成長していることを感じ、嬉しかったです。
4歳児は友達が大きな声でセリフを言っている姿をうなづいて見ている子や、友達の頑張りに気付いている子の姿が見られました。道具の出し入れでは友達を助けてくれる時もあり、一緒に劇遊びをしている気持ちがどんどん強くなっていることを感じました。
5歳児は自分の役を「やりきった」という表情が見られました。
今までで一番自信をもって、楽しんでいたように思います。
保育室に戻ると、やりきった気持ち、やり直したい気持ち、少し疲れた気持ちが入り混じった様子だったようです。
そこがまた年長らしい思いだと感じます。
今頃おうちの方にたくさん褒めてもらっているでしょうか。
また火曜日に聞かせてくださいね。
劇遊びを楽しんでいます
2月15日(土)は生活発表会です。
それぞれのクラスの劇遊びが最後までつながり、楽しく遊んでいます。
年少児の『どろんこハリー』は犬のハリーになって鳴いたり、転がりまわったりととても元気な犬になって楽しんでいます。
工事現場の場面も子ども達が好きな場面で、工事の誘導灯をもった現場監督さんになったり、シャベルカーやブルドーザーにもなります。その力強い姿がから、子ども達の思う工事現場が伝わってきます。
年中組の『こびとといもむし』のお話では、小人になって、友達とセリフのやとりとりを楽しんでいます。
友達が自分の言ったセリフに応えてくれる嬉しさを感じ、張り切って話す姿が見られるようになってきました。
年長組の『ピーターパン』では演じることだけでなく、景色が流れるように道具を動かす子もおり、真剣です。
自分の役が劇の中で大きな役割を果たしていることを感じて頑張ろうとする姿が見られます。
したい役はみんなで話し合い決めています。
自分でしたい役を言い、友達もこの役はこの子がいいと推薦したりもしました。
どの子も登場人物になって遊ぶことが好きな様子で、お話の世界を楽しんでいます。
登場人物になりきって遊ぶことを通して、見えない世界を想像しようとすることは幼児期に大切な遊びです。
自信をもって演じることができるように支えていきたいと思います。
暦のうえでは春です
昨日、少し遅れて幼稚園に鬼がやってきました。
今年も元気に過ごせるように豆まきをしました。
みんなで「鬼は外 福は内」と言いながら豆まきをしました。
「なんでも食べる」「友達と仲良くする」と鬼と約束していた子もいました。
節分は文字通り”季節を分ける日”ですので、次の日からは暦の上では春です。
果樹園のうめの花が咲き始めています。
と思っていたら、今日は雪が降って子ども達は大喜びでした。
もう少し寒いようですので、風邪などを引かないように過ごしたいと思います。
昨日はレモンを収穫してゼリーにして食べました。
こんなにたくさんのレモンが収穫できました。
すっぱくて、爽やかなゼリーができました。
子ども達は「すっぱーい」「冷たくておいしい」ともりもり食べていました。
ビタミンCがいっぱいのゼリーで元気になったに違いありません。
大根おいしいね
3歳、4歳児が育てた大根をみんなで食べました。
今日はたくさんの大根を収穫しました。
5歳児が育てている人参も大きくなってきたので、一緒に料理しました。
太い大根、短い大根、足がもつれているような大根・・・本当に様々な大根で、見ているだけで楽しくなりました。
子ども達も自分が育てた大根の様々さに大喜びでした。
たくさんの大根だったので、味噌汁、大根さっぱり(甘酢和えを子どもが名付けてくれました)、大根の葉の炒め物にして食べました。
年長児は前日に味噌汁をたくさん食べたい人はおにぎりの量を調整することに気付いたようで、おうちの方と相談して、おにぎりの量を減らしていた子がたくさんいました。
食べる気持ち満々の子ども達。今日も完食でした。
「幼稚園で食べるものは全部美味しい!」ともりもり食べる姿がとても逞しかったです。
本当においしい大根でした。
年中は午後から小学校の造形展に行かせていただきました。
秋に一緒に遊んでくれた4年生の作品を見て喜ぶ姿も見られました。
お兄さんやお姉さんの作品を見せていただき、刺激をもらい、次への制作意欲につながりそうです。
全園児で歌を歌いました
生活発表会の日には全園児で歌う歌も聞いていただきます。
『だれにだって おたんじょうび』という曲を歌います。
3歳児には少し難しいと思いましたが、誕生日が来ることを楽しみに思えるようになってきている今の姿や、友達の誕生日にも「おめでとう」ということが嬉しい様子も見られるようになりました。
1年に1回やってくる嬉しい日の気持ちをみんなで楽しみたいと考えました。
歌の中には ♪さあ 1月生まれ~ とそれぞれの誕生月が呼ばれて、その月の誕生日の子どもが返事をします。
その呼ばれることを心待ちにしている姿が、とても微笑ましいです。
自分の誕生月に返事をし遅れたり、友達に教えてもらって返事をしたり、先生達はドキドキすることも多いですが、何度も歌って楽しみたいと思います。
みんなの声がホールに響くと本当に心地よく、楽しい気持ちになります。
子ども達の嬉しい気持ちや楽しい気持ちがおうちの方にも届きますように。
劇遊びを楽しんでいます
各クラスがそれぞれのクラスに合ったお話を選び、劇遊びをしています。
3歳児『どろんこハリー』
4歳児『こびとといもむし』
5歳児『ピーターパン』
どのクラスもお話の中の登場人物の思いにふれながら遊んでいます。
自分の思いや考えを役になりきって表現します。
友達の表現を見ながら、思いを知ることやお話の楽しさを感じます。
友達と息を合わせることも劇遊びの楽しい所です。
まだ遊びが始まったところですので、これから息を合わす楽しさを感じる場面がたくさんあると思います。
登場人物になりきって遊んでいることを大切にしたいと思います。
ごっこ遊びを充分に楽しむことは、見えない世界に思いを寄せる大事な活動です。
劇遊びで登場人物になりきって遊ぶことも大切ですが、道具を作ったり、紙制作をしたりすることもお話の情景を描くうえで大切な活動です。
3歳児の部屋にはどろんこハリーの小屋ができています。
子ども達が自分で作ったハリーが小屋に入っていたり、屋根に乗っていたり。
小屋の前にはピザが置かれいました。
屋根に上るほどの元気者で食いしん坊なのが子ども達の思うハリーなのでしょう。
1.17震災の会をしました。
阪神淡路大震災から30年を迎える今日、幼稚園で震災の会をしました。
震災の紙芝居を聞かせていただいたり、震災の話、命を大切にする話などを聞きました。
おはなしグループ『こけこっこ』さんに『さくらのなわとび』の紙芝居を見せていただきました。
優しい色の可愛い絵の紙芝居ですが、友達が震災で亡くなる場面で子ども達はぐっと息をのんで見入っていました。
その後に自分の身を守る方法を知る遊び『防災ダック』もしていただきました。
「地震の時は頭を守る」「火事の時は煙を吸わないように鼻と口を覆って」と子ども達もよく知っていることでしたが、何度も繰り返し動作をし、口に出して学ぶこと大切ですね。
今日は精道こども園にある慰霊碑についても子ども達に知ってほしいと考え、画像をみながら話をしました。
震災で亡くなられた精道幼稚園に在園していた3人の子ども達と精道保育所に在所していた6人の子ども達の慰霊碑です。
自分達と同じ歳の頃の子ども達が亡くなったことを話すと驚いた子や悲しい表情をする子がいました。
慰霊碑に記されている『わすれない あなたのことを わすれない あのひのことを』の言葉の意味をみんなで考えました。
みんなと同じように毎日を過ごしていた子ども達がいたこと、楽しい毎日があったことを覚えていてほしいと思います。
そしてみんなの毎日も大切にしてほしいと話をしました。
自分の命も大切に、お友達のことも、おうちの人のことも大切にしてほしいという気持ちをこめて話をさせてもらいました。
午後からは地震の避難訓練をしました。
小雨が降っていたので、避難するのは遊戯室にしました。
ヘルメットを被り、話を聞く準備の整っていない状態で話を始めてもしっかりと聞いている姿が見られ、成長を感じました。
人の声に耳と心を傾けることが命を守ることにつながることも知り、身に着けてほしい力の一つです。
今日は命の大切さを思う一日になりました。
今日は一段と寒くなりました
今朝は一段と寒い朝でした。
園庭に霜柱が立ちました。
文字通り、土の中に霜の柱が立っていました。
子ども達と触ってみると、地面の固さや冷たさを感じました。
土の中にきらきらと光る霜柱はとても奇麗でした。
「きれいだね」と集めても、すぐに溶けてなくなってしまいました。
霜柱が立つなんて寒いはずです。でも、年々霜柱に出会う日が少なくなってきていることも感じます。
環境についても考えさせられました。
3歳児が大根の収穫をしました。
収穫したお友達の顔が見えなくなるほどの元気な葉っぱの下に・・・
持ちきれないほど大きくて、重たい大根が育っていました。
大きな大根を持ってみたくて、順番に友達と変わりながら持っていました。
こんなに寒い日は温かいものが食べたくなりますね。
大根を煮ておにぎり弁当と一緒に食べました。
大根の葉っぱも炒めて食べました。
3歳児が育ててくれた大根は甘くてとろとろで美味しくて、食べると元気が出ましたね。
2学期の終業式をしました
みんなで遊戯室に集まり、2学期の終業式をしました。
先生達とは冬休みの約束をしました。
規則正しい生活をしてほしいことや歯磨きカレンダーを配っていること、自分にできる手伝いを見つけてほしいこと、コマやけん玉にも挑戦してほしいことなどの話を聞きました。
私からは2学期の行事や生活を振り返り、子ども達の成長をクラスごとに話をしました。
それぞれのクラスで子ども達の成長が感じられて嬉しい2学期でした。どの子もきらきらした目で話を聞いていました。
2学期大きく変わったところのひとつに、話している人の姿を見ながら話を聞こうとする態度が身についてきたことがあります。
友達の頭で見えないときは、少しずれて顔を出しています。そんな姿が今日もたくさん見られました。
「話を聞こう」「聞きたい」と思っている嬉しく大切にしたい姿です。
終業式が終わったら、また全力で遊びました。
そして、新しい年に気持ちよく遊べるようにおもちゃを洗って片付けました。
来年も元気に遊べるようにと願って、みんなの登園を待っています。
よいお年をお迎えください。